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[C19]

今回は、いつもと雰囲気が違って、ミキのダークサイドが。。。
果たしてハッピーエンドになるのか。
はたまた、行く所まで行ってしまうのか。
個人的には行く所まで行ってから再度立ち直るというのがいいんですが。
(なんちゅうわがまま←午後氏の心の声v-404)
  • 2008-09-05
  • 投稿者 :
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[C20]

ご感想ありがとうございます~(´▽`*)
この後、ミキの行く末にはどのような結末が…?

とっても可哀想な子なので、苛めすぎたかなぁと思ったら
助けてあげたくなります。
続編もお待ちくださいませ~
  • 2008-09-09
  • 投稿者 : 午後
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[C21]

ありゃ?
更に続きがあったの?
許せない。のくだりまでしか見てなかったんでそこまでの感想だったんですけど。v-11
本心ではなかったんですね。安心しました。
でも、先にミキが壊れてしまうとは。
もっと強い子だとおもっていたのに。。。
  • 2008-09-09
  • 投稿者 :
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[C22]

えーっと::コメント残すために分割方法を変えましたので

あれ?いつもより短いと思いましたらこまめに見てみてください。
  • 2008-09-10
  • 投稿者 : 周@管理人
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[C23]

はぅ~。
また増えている。v-40

私としては、以前のような3投稿ぐらいずつ小分けにして掲載して頂けると有難いです。
読む量が増えると、コメントというより読後感想文とか書評っぽくなって、コメントした後に、書き忘れだのその後の展開から大外れだったりだので落ち込むんで。v-390

それは置いといて、
考えうる最高にハッピーな展開ですね。
私の妄想の中にしか存在しないサイドストーリーの修正はしなくて済みそうです。v-218

今回の懲罰、すごくイメージがしづらいです。
簾というか、シャッターというか、幅の狭い板を繋いだような板に縛りつけられて、その下にエアバッグみたいなのが設置されて、それが膨らんだり縮んだりして海老反り、解放を繰り返しているという感じでしょうか。
かなり姿勢が良くなりそうですね。v-8
  • 2008-09-10
  • 投稿者 :
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[C24]

ぬう:::あちらを立てるとこちらがたたぬorz

39の時のコメントしてくれた人とは別の人なのかな?

両立させると今度は掲載がおそくなりますし・・・・。

どうしましょうか?
  • 2008-09-11
  • 投稿者 : 周@管理人
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  • 編集

[C25]

いや、同一人物です。
私が思うに、午後氏が数回にわたって発表する一つの章を一つの記事にまとめようとすることから起こるジレンマのように見えますが。

午後氏が発表する端から新しい記事としてその1、その2とかをつけてこちらに掲載すればいいのではないでしょうか。

ただ、今までの傾向からいくと、カテゴリがきれいに5つずつに構成されてますよね。この辺は確固たる方針があってのことだと思います。これを崩してしまうのも忍びない。

ということで、40で取った方法でいいです。
最後に完全版とつけば、章が完結した事がわかりますし、コメントの方はどこまで読んだコメントが書いておきます。
よろしくお願いします。

ところで、絵文字なんですけど、投稿確認画面でも絵文字コードのままなので、一部絵文字のアニメーションするのかしないのかがよくわからないんですが。
これは仕様ですか。
プレビュー画面とかが有ればいいんですが。

ちょっとテスト
v-7v-9v-13
  • 2008-09-12
  • 投稿者 :
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[C26]

絵文字に関してはFC2の仕様というか仕様自体解ってないので:::

記事の掲載については前編中編完全版と付けていって
掲載状況を解りやすくしておきます。

ちなみにmixiとの掲載ラグは2週間前後となっています。
  • 2008-09-12
  • 投稿者 : 周@管理人
  • URL
  • 編集

[C27]

感想ありがとうございます~(*ノ∀`)
イメージがわかないとのことですので、ちょっと参考動画を…。
こんな感じの懲罰ですね。
やっぱり文章だけで伝えるのは難しいです(;・∀・)


http://jp.youtube.com/watch?v=S2aISDcCvmg
  • 2008-09-12
  • 投稿者 : 午後
  • URL
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[C28]

管理人さん
御配慮、ありがとうございます。
時間差を出来るだけ短くお願いします。v-421

午後氏
ああ、HoGが元ネタなんですね。
アレな人の中でも最右翼の一人。
自分でイメージした拘束具や機械を自作して、いい女を調達して実験する。
広大な敷地に広い屋敷、工作機械や材料がそろった作業場。
金持ちの道楽と言ってしまえばそれまでなんですが、何ともうらやましい限りです。
私も仲間に入れて欲しい。v-398
  • 2008-09-12
  • 投稿者 :
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厳重拘禁囚 鮎川壬姫編40 ミキの嫉妬とストレスの爆発?編完全版

40

私は正直、リサに嫉妬していた。
もちろんそんなことは、顔には出さなかったと思う。
それ以上に朝の懲罰でかなり疲労していたから。
でも、リサはいろんな不安を口にしながらも…。
妹からの突然のコンタクトに、少なからず心を躍らせている様子。

わたしは沸き上がる自分の感情を押さえながら、いつも通りに言葉を交わしたつもり。
うん、やっぱり辛かった。
血の繋がりというのは、わたしにはわからない。
良いものなのかも、そうでないものなのかも。
けれど、リサの表情、声色、仕草。
いつもとの微妙な違いは、”本当の妹”がリサにとって特別な存在であることを匂わせる。

そして何より、リサにそんな感情を抱いてしまう自分が本当に嫌だった。
素直に喜んであげられればどんなに素晴らしいことなのだろう。
いや、表面上は確かにそう振る舞うことはできたかもしれない。
不安に押しつぶされそうな”妹”を励まして勇気づける優しい”姉”。
さっきのわたしの言葉、表情。
あれは本当の感情を押し殺した演技だった。
あの子は鈍感だからわからないだろう。
きっといつも通り…。
いや…いつも以上に優しくて素敵な”姉”として、リサはわたしを見ている顔だった。

…リサは、自分の拘束姿を、リナに見られるのではないかという不安感に襲われていた。
見られればいい。
情けない姿をさらけ出し、嗤われ、蔑まれ、嫌われればいい。
そうさ。
私と同じ。
独りぼっちになればいい。

…。
…。

わたしには…こんなところに墜ちようとも、悲しむ人なんて誰もいない。
まして、待っていてくれる人など望むべくもない。
それがわたしとリサとの決定的な違い。
同じ4等級囚なのに。
リサは私よりも年下で。
刑期もずっと短くて。

きっとここから出たら、リサは私のことなどすぐに忘れちゃう。
青い空の下で両手足を思いっきり伸ばし、久しぶりの自由を謳歌するのだろう。

わたしが相変わらず、緊身衣姿で厳しい懲罰を受けているであろうその時間…。

リナは可愛らしい服を着て、履き心地の良い靴で軽やかに街を歩く。
もちろん、鎖などどこにもない。
首枷ではなくて首飾り。
手錠ではなくて腕時計。
そしてその横では、大切な本当の妹が満ち足りた笑顔で腕を組む…。

そんなささやかで幸せな風景を、わたしは心の中で引き裂いた。
真っ黒に塗りつぶし、嫉妬の炎で燃やし尽くした。

なぜわたしだけ?
リサの幸せが憎い。憎い。
羨ましい。羨ましい。
許せない。許せない。許せない。


…。

…。


「ミキさん、どうしたんですか…?ミキさん!!」
葛城さんの呼びかけでわたしは我に返る。
いつの間にか上半身の縄は解かれ、股縄を残すのみとなっていた。
いつまでも腕を後ろで組んだままにしているのを不審に思ったのだろう。
縄を解かれた両手は頭の上。
その状態のまま股縄の戒めが緩められる。
これは必ず守らなければならない規則だった。

気が付くとわたしは涙を流しているようだった。
唇を噛みしめ、目をきつく閉じ、高ぶる感情に必死に蓋を被せたけれど…
やっぱ無理。
だって、辛すぎるんだもん。


リサ。
あなたはよく自分のことをバカだというけれど…、
本当に愚かなのはわたしだよ。
例え一瞬でも、わたしはあなたを憎んでしまった。
あなたに不幸が降りかかるのを望み、呪ってしまった。
情けない情けない。
馬鹿にもほどがある。
口ではあなたの幸せを望むような綺麗事を言いながら。

……我ながら、マジで最低…ッ。

…。

…。


頭の中がグチャグチャだ。
わたしはもう立っていられなかった。
自分自身への激しい嫌悪感。
にもかかわらず、微かに残るリサへの嫉妬の炎。
わたしはその場に両膝を折ってへたり込んでしまった。
「早瀬、ミキさんの様子が…」
葛城さんがただならぬ様子を感じたのか、早瀬さんに応援を要請した。

だめ。
もう涙が止まらないや。
どんどん鼻が詰まってくる。
口を塞ぐ防声具のせいで、息ができない。
苦しい。
くるしい。
でもこの涙の原因は、あまりにも愚かな自分自身。
リサ。
ごめんね。
ごめんね。


早瀬さんが駆け寄り、わたしを背後から抱え込む。
「防声外して!」
緊急事態と判断されたのだろう。
葛城さんが普段では絶対考えられない慌てぶりで叫ぶ。
その直後、早瀬さんの手によって後頭部のベルトが緩められ、わたしの口に挿しこまれた大きなハミが引き抜かれた。

わたしは失いかけた意識を取り戻し、そして深く息を吸い込んだ後…。

声を上げて思い切り泣いた。

集中懲罰室全体に響き渡る、自分でも驚くほどの声。
わたし以外の人たちにしてみれば、一体何が起こったのか理解できないだろう。
リサはもちろん、早瀬さんも、葛城さんも…。
やや離れたところに設置された、懲罰台近くで立っていた観月さんまでもが、
かなりの長い時間、一言も発せずに、泣き崩れるわたしを見つめていた。


…。


…。


…。


ようやく落ち着きを取り戻したわたし。
激しい嗚咽で声は枯れ、止め処なく溢れた涙は床に黒い染みを作っていた。
口から大きく吸い込む息は、痙攣する横隔膜により断続的に震える。
たぶん今はひどい顔。
しばらく目蓋の腫れは引かないだろう。


気が付くと、傍らには早瀬さんの姿があった。
ほんのりと暖かさを感じる背中。
そして床に揃えられた黒い革手袋。
わたしは驚いて身体を起こす。
早瀬さんが…、素手でさすってくれていた。

ここでのわたしたちは、たとえどんなに模範囚であろうとも基本的にモノ扱い。
早瀬さんや葛城さんとわたしには、刑務官と担当囚という関係上で長い時間の共有があるとはいえ…、そこには一線が引かれていた。
だけど…、今…。

「…何も言わなくていいですよ。あなたの気持ち、わかります」
早瀬さんはいつものように耳元でそっと囁いてくれる。
そして再び優しく動く温かい手。
いつの間にか葛城さんはリサの担当に回り、少し離れた場所で午後懲罰の準備に取りかかっている。
観月さんも、今まさに緊身衣を着せられているリサも、こちらを見て見ぬふりのような素振りだ。
これは…、所謂”気を遣ってもらっている”状況なんだろうか…。
あは…。
だけど…。
とっても気まずい…けれど、有り難く思う。

先ほどのリサとの一件を知っているのは、わたしを除けば早瀬さんだけだ。
そういえば、新入検査房に入れられていた時に、身上調査を行ったのも早瀬さん。
一度だけわたしは「誰からも手紙が届かないのって寂しい…」と漏らしたこともあった。
家族ってどういうモノなのですか?って青臭い質問をして、困らせたことも…。

もちろん早瀬さんだって、わたしの気持ちの全てをわかった上での行為ではないとは思う。
そこまで心情を見抜くことができたら、別の職業に就いた方がいい。
けれど、その優しげな手の動きに嘘はなかった。
今までもそうだったけれど、こんなわたしに本気で向き合ってくれる、とても貴重な存在。
それが早瀬さんだった。

「ごめんなさいッ…、なぜか、急に、その…悲しい気分に…」
上手くは説明できないし、できるとも思わない。
しかし多大な迷惑をかけたことについては謝罪しなければならないと思った。
規律違反項目に換算すると、行動遅延、無許可発声、姿勢維持違反…。
これはただでは済みそうもない。
「ごめんなさい…、うぅ…ッ…」
とにかく謝るしかない。
理由はどうあれ、今のわたしの行動はここでの許容範囲を大きく逸脱していた。


早瀬さんは、手の動きを止めて言った。
「…誰にでもそういう時はあるものです。あなたの感情にまで手錠をかけることは、さすがにできませんよ」
その口から出てきたのは、意外な言葉。
「それに…。むしろ、ミキさんは今まで良く耐えていたと思います。だから、もう少し泣いてもいいですよ。特別に許可します」
早瀬さんはそう言うとそっと頬に手を翳し、ゆっくりと撫でてくれた。
優しく動く、少し革の匂いの残る暖かい指先。
わたしは囚人なのに。
やっぱり、素手で。

「ぅ…。」
わたしはその早瀬さんの言葉と行動で、再び胸を詰まらせる。

「あら?ひょっとして今格好いいこと言っちゃいました?私」
早瀬さんはいつもの飄々とした雰囲気に戻り、わたしの背中をパシっと叩く。
うん…。
湿っぽい空気がちょっとだけ軽くなった気がした。
でも、もうちょっとだけ早瀬さんの言葉に甘えよう。
こんな風に寄りかかって身体を委ねるのなんて、初めてだもん。


…。

…。

今まで忘れていたことを本当に申し訳なく思う。
そう、…確かにわたしは独りぼっちじゃない。
常に優しく、かどうかはともかく…見守ってくれる担当刑務官の二人がいる。
唯一の”友達”であるリサも…今はまだ、ここにいる。
そうだった。
リサはここで初めてわたしが心を開いた、友達…。
決して憎んだり嫉妬をしたりすべき対象なんかじゃない。
ごめんね、ごめんね…。リサ…。

「さ、いつまでも泣いていちゃダメですよ。リサさんにも心配をかけちゃいます」
うん。
ここで泣いていても何も変わらない。
わたしがすべきことは泣くことじゃない。
赦されるその時まで、日々の懲罰を全身で受け止めること…。
そして自分自身や友達の明日を信じること。
本当に、リサのささやかな幸せすらも祝福できなかった自分が恥ずかしい。

「はい…。申し訳ありませんでした…。こんな、取り乱したりして…」
涙はもう出ない。
わたしはゆっくりと立ち上がり、深々と頭を下げた。
やや離れたところにいる葛城さんと観月さん、そしてリサにも。
…。
…。
葛城さんは落ち着いた顔で頷いた。
観月さんは相変わらず無表情のまま。
そして…リサは…。

…既に懲罰台に繋がれていた。
それでもリサは、限られた範囲内でこちらの方を向き、わたしのことを気にかけてくれている様子だった。
リサが繋がれているのは、空圧で全身を反らすように引き延ばすキカイ。
緊身衣の上から幾重もの拘束ベルトで台に固定され、プラグを両孔に深く深く挿し込まれている。
塞がれた口。そして後ろで束ねられた両腕。
あぁぅ…、ひどい涙目だ…。
けれど、それは緊身衣できつく締め上げられているせいだけではないだろう…。
リサにはもう一度改めて謝らなくちゃならないよね…。

「もうかなり落ち着きましたね?」
早瀬さんがわたしの緊身衣を床に広げながら問いかけてきた。
「大丈夫…だと思います」
わたしは早瀬さんの目を見てそう言った。
勿論これから受けるべきことは受けなければならない。
それがわたし、厳重拘禁囚の義務だから。

わたしは深く息を吸い込み、両手を頭の上に置く。
そしてスッと両脚を肩幅に開いた姿勢を取った。
全身に潤滑剤の塗布が行われるための準備姿勢だ。
緊身衣に身を包まれることとなる、これからの懲罰時間。
でも今はそれが待ち遠しかった。
今の嫌な自分を忘れよう。
午後の懲罰。
今日だけはリサに対する贖罪としたい。


わたしがリサのの隣の懲罰台に繋がれる前に、観月さんの命令で装置が作動し始めていた。
ぴちぴちに締め上げられ、装置に縛りつけられたリサ。
懲罰装置は、緩慢な動きでリサの身体を大きく反らすように圧力をかける。
プシューッ、プシューッっと断続的な加圧装置の音。
限界寸前まで反らされた身体に、より一層深く押し込まれるプラグ。
そして一気に圧力からの開放。
こんな恐ろしい責め苦が、延々と繰り返されるのだ。

声にならない哀しげなリサの声が、室内に響く。
(おねえちゃん…)と聞こえたような気がした。

早く隣に行ってあげなくちゃ。
待っていて。
わたしもあなたと同じ懲罰を受けるから。
一緒に苦しもう。そして、一緒にイっちゃおう…。
リサ…。

こんなお姉ちゃんを許して…くれるかな…。

10件のコメント

[C19]

今回は、いつもと雰囲気が違って、ミキのダークサイドが。。。
果たしてハッピーエンドになるのか。
はたまた、行く所まで行ってしまうのか。
個人的には行く所まで行ってから再度立ち直るというのがいいんですが。
(なんちゅうわがまま←午後氏の心の声v-404)
  • 2008-09-05
  • 投稿者 :
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  • 編集

[C20]

ご感想ありがとうございます~(´▽`*)
この後、ミキの行く末にはどのような結末が…?

とっても可哀想な子なので、苛めすぎたかなぁと思ったら
助けてあげたくなります。
続編もお待ちくださいませ~
  • 2008-09-09
  • 投稿者 : 午後
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[C21]

ありゃ?
更に続きがあったの?
許せない。のくだりまでしか見てなかったんでそこまでの感想だったんですけど。v-11
本心ではなかったんですね。安心しました。
でも、先にミキが壊れてしまうとは。
もっと強い子だとおもっていたのに。。。
  • 2008-09-09
  • 投稿者 :
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[C22]

えーっと::コメント残すために分割方法を変えましたので

あれ?いつもより短いと思いましたらこまめに見てみてください。
  • 2008-09-10
  • 投稿者 : 周@管理人
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[C23]

はぅ~。
また増えている。v-40

私としては、以前のような3投稿ぐらいずつ小分けにして掲載して頂けると有難いです。
読む量が増えると、コメントというより読後感想文とか書評っぽくなって、コメントした後に、書き忘れだのその後の展開から大外れだったりだので落ち込むんで。v-390

それは置いといて、
考えうる最高にハッピーな展開ですね。
私の妄想の中にしか存在しないサイドストーリーの修正はしなくて済みそうです。v-218

今回の懲罰、すごくイメージがしづらいです。
簾というか、シャッターというか、幅の狭い板を繋いだような板に縛りつけられて、その下にエアバッグみたいなのが設置されて、それが膨らんだり縮んだりして海老反り、解放を繰り返しているという感じでしょうか。
かなり姿勢が良くなりそうですね。v-8
  • 2008-09-10
  • 投稿者 :
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[C24]

ぬう:::あちらを立てるとこちらがたたぬorz

39の時のコメントしてくれた人とは別の人なのかな?

両立させると今度は掲載がおそくなりますし・・・・。

どうしましょうか?
  • 2008-09-11
  • 投稿者 : 周@管理人
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[C25]

いや、同一人物です。
私が思うに、午後氏が数回にわたって発表する一つの章を一つの記事にまとめようとすることから起こるジレンマのように見えますが。

午後氏が発表する端から新しい記事としてその1、その2とかをつけてこちらに掲載すればいいのではないでしょうか。

ただ、今までの傾向からいくと、カテゴリがきれいに5つずつに構成されてますよね。この辺は確固たる方針があってのことだと思います。これを崩してしまうのも忍びない。

ということで、40で取った方法でいいです。
最後に完全版とつけば、章が完結した事がわかりますし、コメントの方はどこまで読んだコメントが書いておきます。
よろしくお願いします。

ところで、絵文字なんですけど、投稿確認画面でも絵文字コードのままなので、一部絵文字のアニメーションするのかしないのかがよくわからないんですが。
これは仕様ですか。
プレビュー画面とかが有ればいいんですが。

ちょっとテスト
v-7v-9v-13
  • 2008-09-12
  • 投稿者 :
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[C26]

絵文字に関してはFC2の仕様というか仕様自体解ってないので:::

記事の掲載については前編中編完全版と付けていって
掲載状況を解りやすくしておきます。

ちなみにmixiとの掲載ラグは2週間前後となっています。
  • 2008-09-12
  • 投稿者 : 周@管理人
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[C27]

感想ありがとうございます~(*ノ∀`)
イメージがわかないとのことですので、ちょっと参考動画を…。
こんな感じの懲罰ですね。
やっぱり文章だけで伝えるのは難しいです(;・∀・)


http://jp.youtube.com/watch?v=S2aISDcCvmg
  • 2008-09-12
  • 投稿者 : 午後
  • URL
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[C28]

管理人さん
御配慮、ありがとうございます。
時間差を出来るだけ短くお願いします。v-421

午後氏
ああ、HoGが元ネタなんですね。
アレな人の中でも最右翼の一人。
自分でイメージした拘束具や機械を自作して、いい女を調達して実験する。
広大な敷地に広い屋敷、工作機械や材料がそろった作業場。
金持ちの道楽と言ってしまえばそれまでなんですが、何ともうらやましい限りです。
私も仲間に入れて欲しい。v-398
  • 2008-09-12
  • 投稿者 :
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