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[C15]

はう…。
あっしのコメントが…。v-12
まあ、いいや。
機械につながれる懲罰って、屋外で3等級囚と合同で懲罰を受けた時、チラっと見えた木馬!?
三角木馬?
それとも子供のおもちゃみたいなロッキング・ホース?
三角木馬は痛いだけなので、個人的にはロッキング・ホースが好み。v-218
アレな人のろくでもない仕掛けに期待。v-290
  • 2008-09-02
  • 投稿者 :
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[C16]

感想ありがとうございます。

ほんとだ、コメント消えていますね(;・∀・)
お返事書こうと思っていたのですが…。

管理人さんに聞いてみます~


ろくでもない仕掛け、木馬責めも想定していましたが
今回はまた違った趣向で…なのですよ~。
  • 2008-09-03
  • 投稿者 : 午後
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[C17]

あー::すみませんorz

分割で上げてますので前のコメントみれなくなりますね;

んーUPのしかたかえてみますか・・・・
  • 2008-09-03
  • 投稿者 : 周@管理人
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[C18]

違った趣向ですか。
楽しみです。
頑張って下さい。v-410
  • 2008-09-05
  • 投稿者 :
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厳重拘禁囚 鮎川壬姫編39 巽リサ 妹からの手紙ではう~編

39


『リナです。こんにちは。リサおねえちゃんは元気ですか?
わたしは元気です。
このまえ、おねえちゃんの入っているろうやの近くに、おひっこししました。
べんごしさんが、しせつをしょうかいしてくれました。
これで少しだけさびしくないよね。
リナのいるところは、とても新しくて、きれいです。うれしいです。
おねえちゃんのところはどうですか。こんど、あいに行きます。
べんごしさんがつれて行ってくれるといってくれました。
おねえちゃんとおはなししたいです。またね。
                        たつみリナ より』
はぅ……。ひらがなばっかり。
やっぱりあたしの妹だね。バカ丸出し。
ふふふ。でもうれしかった。
リナはリナでそれなりにやっているみたい。
本当によかった。
今回の手紙には、涙のあとがなかったから。

あたしが会った大人たちは、みんなとっても悪い人や怖くて厳しい人ばっかりだったけど、
あの若い弁護士さんだけはちがった。
とっても親切にしてくれたし、心配もしてくれた。
一生懸命、あたしのことを守ってくれた。
だけど…手錠をすり抜けて脱走しかけて、また捕まったときにはものすごく怒られた。
とってもいっぱい迷惑をかけちゃって…。
はぅ…。
あたしがここに送られたのは、それも原因の一つなんだよね。
おかげでリナとは遠く離ればなれになっちゃった。
だけど…。
あたしはもう一枚の紙を手に取ってもう一度読み返した。

『縁あって、先月リナさんを私の故郷にある施設に入れてあげることができました。
 遠く離れたままよりも、少しでも近くにいた方があなたも気持ちが楽でしょう。
 あなたが移送された新監獄は、かなり厳しい所と聞きます。気をしっかり持って
 残された刑期を勤め、たった一人の妹さんを安心させてあげてください。
帰省の折に、私がリナさんの保護者として面会に同伴します。   加賀見」

はぅ……。やっぱり漢字ばっかり…。
ところどころ読めないけれど、リナと面会ができるということだけは何となくわかる。
リナの手紙にもあったとおり、ここの近くにある施設に入ることができたみたい。
あたしは嬉しい気持ちと、どうしようもなく不安な気持ち、両方を感じちゃう。

リナはあたしが捕まって「ろうや」に入っていることを知っている。
本当にごめんね。
恥ずかしいよね。
たった一人の姉が「ろうや」の中だなんて、情けないよね…。

だけど、きっとリナはここの「ろうや」がどんなところなのかまでは、きっと知らない。
できることなら、知られたくなんかない。
だからあのときインタビューをされるときも、本当はイヤで仕方なかった。
ミキお姉ちゃんが泣いちゃったり、あたしが変なことを言っちゃったりで、
なんだかよく分からないうちに終わっちゃったけれど…。
もうあれからずいぶん経っているから、きっと放送されちゃっているんだろうな。
どうか神様、リナが目にしていませんように…。





「リサさん、もう手紙の閲覧は終了ですよ。早くしまいなさい」
はぅ…。
ぼーっとしていたら葛城さんに怒られちゃった…。
だけど、ぼーっとしちゃうのは手紙のせいだけじゃなかった。
今日から新しい”かんりプラグ”…いや、管理プラグが使われたから。
あたしの苦手なB懲罰が2連続…。
おまけに昨日はちょっとした失敗をしちゃっていたので、追加懲罰つきだった。
マスクをかぶせられて、吸い込むと身体があつーくなる変なにおいをかがされた。
プラグも今までとは違うところまでを、クリクリっといじめてくる。
おかげで、久しぶりにずーっとイきっぱなし…。
手紙のことは頭から離れなくて、よけいに変な気分になっちゃった…。

リナ…。
あなたは知らないだろうけど…。
あたしの入れられている「ろうや」はこんなところなんだよ。
そしてあたしの受けているおしおきは…。

ぶんぶんぶん。
ぶんぶんぶん。

はぅ…。
やっぱりだめ。
こんなのってとてもリナにはお話しできない…。


「懲罰衣を脱いだらすぐに第2姿勢です…。って、どうしたのリサさん。今日は動きが
 緩慢ですよ…ッ?」
はぅ、大変だ、葛城さん少しイライラしている。
「ごめんなさい、ごめんなさい…、すぐに準備します…」
あたしは大あわてで懲罰衣を脱ぎ、きちんとそろえる。
これはこのまえの安息日に、ミキお姉ちゃんにコツを教わったから大丈夫。
…やっぱりお姉ちゃんっていうのは、頼れなくちゃだめなんだよね。
あたしみたいなバカでちびで、おまけに囚人だなんて…。
やっぱりだめ。
リナになんか合わせる顔がないよ…。


…。

…。



今日は、あたしよりも先にお姉ちゃんが待っていた。
オリの中で座っているのが見える。
お姉ちゃんはとってもよい子だから、姿勢もピシッとしているんだ。
葛城さんにはよく「ミキさんを見習って」なんて言われちゃう。

「おはよー、お姉ちゃん」
あたしはいつものように話しかけた。
「もぅ、声が大きいから、静かにって言ってるでしょう…」
お姉ちゃんがあきれた顔で言う。
これはいつものお約束。
少しの間、黙って見つめ合ったあと、二人でプッと笑っちゃった。

お話をするのって、決まりではできないことになっている。
だけれど、懲罰の準備ができるまで、特別に許されているんだ。
それもこれも、やっぱりお姉ちゃんがよい子だから。

…本当はあたしの口には、あの革のマスクがはめられたままのはずだった。
でもお姉ちゃんが「外してあげてください」ってお願いしてくれた。
ありがと。
あたし、バカなんだけどそういうことって忘れない。
だからやっぱりお姉ちゃんが大好き。
やさしくってあたしなんかよりもずっと美人。それにちょっと頭もイイ。
それに難しい言葉をいっぱい知っているし、教えてくれる。
ちょっとだけ、あたしも頭よくなった気分になったよ。

でも、今日のお姉ちゃん…なんだか元気ないみたい…かな。
「お姉ちゃん…、なにか疲れてる?」
あたしはお姉ちゃんの顔を、ちょろっとのぞき込んだ。
「うん。疲れてる」
「はぅ」
こういうのを”そくとう”っていうんだっけ。
本気でダルそうな声だった。
「今日はA懲罰2連続だったよ…。しかもプラグが更新されちゃって…」
お姉ちゃんは腰を浮かせて、なんだかもじもじし始めた。
めずらしい。

でもよかった。あたしだけ意地悪されたんじゃなかったんだ。
お姉ちゃんも、一回り大きいプラグをいれられちゃったみたい。
「はぅ…ちょっとキツかったよね」
あたしは追加懲罰もうけちゃっていたし、久しぶりにずっとイきっぱなし…。
なんだかまだあそこがアツい。
いまも股の縄がグチュグチュしている感じがする。
だからお姉ちゃんももじもじしているんだ。
見ていたらあたしもちょっと痒くなってきちゃった。はぅ…。

「リサこそ、ちょっと様子が変。大丈夫なの?」
おねえちゃんは心配そうに言ってくれた。
たしかにそう。
まだあのクスリ入りのガスのせいか、頭がくらくらする。
それにあんな手紙をもらった後だもん。
やっぱり顔に出ちゃうんだよね、あたし。
どうしよう。
…ちょっとお姉ちゃんに相談してみようかな。


「お姉ちゃん…。実はね…」
「やっぱり何かあったんだ。聞かせて」
あたしの一言で、お姉ちゃんは急に真剣な顔になった。
縛られた身体をきゅっと起こしてまで聞いてくれる。
そんなに動くと、縄が食い込んでよけいにイタいのに。

…奥の方から、葛城さんを呼びつける観月さんの声がする。
準備ができた合図みたい。
だとしたらもうちょっとで始まっちゃう。
早く言わないと…。

あたしはお姉ちゃんの目を見て、思い切って打ち明けた。
「今度、あたしの妹が…、リナが会いに来るって」
おねえちゃんはリナのことは知っている。
だからよけいなことは言わない。
「あぁ、そうなんだ…。良かったじゃない。こんな所まで来てくれるなんて」
お姉ちゃんは少し安心したような顔を見せてくれた。
でもやっぱりさびしそうに笑う。
そうだよね…。
お姉ちゃん、家族がだれもいないひとりぼっちなんだもん。
「ごめんね、ごめんね、お姉ちゃん。へんな話をして…はぅ…」
「ううん、そんなこと気にしないでいいよ、リサ。嬉しい話じゃない」
嬉しい…?
嬉しいのかな…、あたし。
「はぅ…。でもなんだか怖いの。だってきっと面会って、前にインタビューされた
 あのお部屋でするんでしょう?そしたら、あたし…リナの前であんな格好…」

今はもう慣れちゃったし、おねえちゃんも同じだから、ここではもう気にならない。
お姉ちゃんの言う”慣れるってことはすごいことだよね”って言葉、本当にそう思う。
あたしは囚人服姿や縄で縛られた姿のお姉ちゃんしか知らないし、
もちろんそれはお姉ちゃんから見たあたしも一緒なんだよね。

でも、リナには…。
ぎっちぎちに縛られたあたしの姿なんて見せられない。
いや…、ひょっとしたら懲罰衣とか、緊身衣を着せられたまま…かも…?
寝るときの格好だって、手にも足にも鎖。そして変な革のパンツ。
どれも最低。信じられない。
はぅ…。

「さすがにそんな可哀想なことはしないと思うけれど…。後で早瀬さんか葛城さんに
 聞いてみるといいよ」
落ち込んじゃったあたしをなぐさめてくれるように、お姉ちゃんが言った。

「私が何か?」
はぅ…!びっくり…。
っていうか、早瀬さんはここで見張りについていたんだっけ…。
結構小さな声で話していたのに、やっぱり聞こえちゃうんだ…。
「まぁ大体の話は聞いていました。面会のことについて、ですね?」
早瀬さんは腕を組んで、アゴの下に手を持ってきた。
いつものクセ。
「はぅ…、あ、はい…。もちろんうれしいけれど、でも…」
あたしは下を向いた。
汚れたあたしの裸足。
食い込む股縄。
ぎゅっとしぼられた、胸。
まぁこれはお姉ちゃんと比べると小さいけれど…。

「うーん、あなたは4等級囚ですからね…。基本的に面会中も身体拘束の免除はナシです」
早瀬さんは溜息をついて言った。
あたしがむずかしい言葉にきょとんとしていると、おねえちゃんが首に横を振って教えてくれた。
あぁ…やっぱりそうなんだ…。
はぅ…当たり前だよね…。
だってあたし、一度脱走しかけたことがあるんだもん。
だからどんなにここでいい子にしていても、大事なところでは信じてもらえないんだ…。


「ただし、相手は未成年の小さな子ですからね。その辺の配慮は観月さんにお願いして
 おきましょう。今までの受刑態度なら、きっと大丈夫だと思いますよ」
ふぁ…。
これはやっぱりいい子にしていたから?
早瀬さんがとっても輝いて見える。
「少なくとも、あなたの拘束された姿を見た妹さんが、悲しんだりショックを受けたり…
 そういうことにはならないように、ですね。」
お姉ちゃんもよかったねと笑ってくれた。
あとは観月さんのお返事待ち…なのかな。
だとしたら今日のこれからの懲罰も頑張って受けなくちゃ。

「はぅ…!早瀬さん…、あ、あ、あり…」
「はい発声禁止。まだ決まったわけではないですからね。今はまずこの後の懲罰のこと
 だけを考えてください。準備ができたようなので行きますよ」
途中で言葉を遮られちゃった…。
でも少しだけ気持ちが楽になったかも。
早瀬さん、お姉ちゃん、ありがとう…。はぅ…。







午後の懲罰は、いろいろな種類がある。
ここに入ってからしばらくの間は、脚をうーんと高く上げて、下げて、姿勢をよくして
その場で歩き続けるという、お馬さんみたいな運動をさせられた。
ぴっちぴちのゴム服に着替えて、ふらふらするようなヒールの高いブーツも履かされる。
そしてその間は、ずーっと管理プラグが挿れられっぱなし。
隣で同じ運動をしているお姉ちゃんと、ちょっとでも動きがずれたら鞭のお仕置き。
「止まれ!」とか「声を出せ!」とか、観月さんのいろんな命令にもきちんと従わないと、
やっぱり鞭のお仕置き。
はじめのころ、あたしはあれがとっても辛くて恥ずかしくて、くやしかった。
自分の独房に戻されてからも、痛さと悔しさでいっぱい泣いた。

それでもお姉ちゃんと…頑張って耐えよう、いい子にしようって約束した。
観月さんにも二人で同じことを誓ったんだ。

相変わらず観月さんは厳しいままなんだけれど、あのときから懲罰が終わった後に
身体についたぬるぬるのゼリーを、洗って拭いてくれるようになった。
力をこめて、がしがしされるのはちょっと怖いけど…。
だから今のあたしは、最後のおまけのあるゴムの緊身衣を着せられる方が好きだった。
だって、観月さんおもしろいんだよ。
いつも「べ、別に、懲罰に耐えた褒美というわけではないからな」って言うから。
他にも…
ありがとうございます、ってあたしたちがいうと「か、勘違いするなッ」って。

懲罰中は、とっても厳しくて怖い人なんだけれどね。
それに最初にここに来て、いじめられたのが観月さんだし。
お姉ちゃんもあたし以上にひどい目にあっている。だからまだちょっとドキドキする。
でも…。
安息日には、毎回甘いものをこっそり差し入れてくれる。
いっつも早瀬さんや葛城さんから受け取るんだけど…。
どっちもなぜか「私からというのは秘密だぞ。…と観月さんが言ってました」
と教えてくれる。いいのかな。
もちろんお姉ちゃんと相談して、聞かなかったことにしている。



最近はむりやり歩かされるあの運動ではなくて、直接キカイにつながれて責められる
懲罰が続いている。
最初に呼ばれたのはお姉ちゃんだった。
あたしは今日も「がんばろうね」って小さく声をかける。
本当はもう声を出しちゃいけないから、こっそりと。
お姉ちゃんはにっこり頷いてくれた。

これからお姉ちゃんの着替えになる。
口に大きなマスクを嵌められて連れて行かれた。
あたしはお姉ちゃんのおしりが見えなくなるまで、目で見送った。
やっぱり歩き方が変。
いつもより股縄がぐちゅぐちゅしちゃっているからなのかな………。

お姉ちゃんはゴムの緊身衣はちょっと苦手だって言っていたっけ。
やっぱりあたしみたいにぺったんこじゃないから、ああいうのって着にくいのかも。
…はぅ…。
とにかく今日の懲罰もしっかりうけなくちゃ。

そう。リナが会いに来てくれる。
やっぱりあたしの大切な大切な妹。
いっぱい迷惑かけたし、心配させたし…。
会ったらまず…ごめんねって謝りたい。

いい子にしていないと、会わせてもらえないかもしれないし…。
ひどい恰好でリナの前に連れ出されちゃうかもしれない。
だからこのお仕置きに耐える。
お姉ちゃんといっしょに。
辛いし、苦しいけれど、観月さんにも早瀬さんたちにも褒められるようにしなくちゃ。

リナ、あたしがんばるから。

はやく、会いたいね…。はぅ…。

4件のコメント

[C15]

はう…。
あっしのコメントが…。v-12
まあ、いいや。
機械につながれる懲罰って、屋外で3等級囚と合同で懲罰を受けた時、チラっと見えた木馬!?
三角木馬?
それとも子供のおもちゃみたいなロッキング・ホース?
三角木馬は痛いだけなので、個人的にはロッキング・ホースが好み。v-218
アレな人のろくでもない仕掛けに期待。v-290
  • 2008-09-02
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[C16]

感想ありがとうございます。

ほんとだ、コメント消えていますね(;・∀・)
お返事書こうと思っていたのですが…。

管理人さんに聞いてみます~


ろくでもない仕掛け、木馬責めも想定していましたが
今回はまた違った趣向で…なのですよ~。
  • 2008-09-03
  • 投稿者 : 午後
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[C17]

あー::すみませんorz

分割で上げてますので前のコメントみれなくなりますね;

んーUPのしかたかえてみますか・・・・
  • 2008-09-03
  • 投稿者 : 周@管理人
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違った趣向ですか。
楽しみです。
頑張って下さい。v-410
  • 2008-09-05
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