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厳重拘禁囚 鮎川壬姫23 4等級棟安息日 エビフライ(´□`)あーん編

23

ちゅー。
ちゅー。

うーん。やっぱり不味い。
わたしたちは昼食として与えられた囚人食を無言で吸い込んでいる。
葛城さん曰く「完璧な栄養バランスを計算」され尽くしたという、ハイテク流動食。
量だけはやたら多い。

おまけに完璧な計算というくせに、「味」という概念が欠落している。
だけど、残したら例のごとくお仕置きだ。

ちゅー。
ずずずず…。ず…。

「お姉ちゃん、さっきから何も言わないけれど、やっぱり苦手なの…?」
速いペースで”食事”を終えたリサが、哀れみの表情でわたしを見つめた。
床に転がる銀色のパック。
リサは手持ち無沙汰なのか、そう言ったあと、自分の足枷の鎖をいじって遊び始めた。

…。
ちゅー。
…。

当たり前ですが何か。

「あたし…食事の時間が楽しみ。なれたらけっこうおいしいと思わない?お姉ちゃん」
鎖遊びを止めたリサが、再びぽつりと呟く。
ぐふ。
逆流するからやめてください。

「あなた、いったい今まで何を食べてきたの…。本気?」
軽く咳き込みながらわたしはリサに言った。
まぁ、エビだけは意外とイケるけど…。
というのは心にしまっておく。
ちなみに今回は残念ながら”プレーン”だ。
「ええぇ、そんな、ふつうのものだよ。でもあたし、めちゃくちゃ貧乏だったから…」
リサは少し俯きながら言う。

ジャラリ…。
両手で顔を半分覆うリサ。
華奢な腕にしっかりと掛けられている手錠が、なんとも哀れで痛々しい。

そういうことか…。
食べ物の有り難みがよくわかっている…、という風に考えれば少しは納得できるかも。
だけどわたしだって貧しさにかけては負けていないと思う。
ただ、施設での食事は、質素ながらも手をかけた料理だった。
そういう点では、少しだけわたしの方が恵まれていたのかもしれない。
あぁ、悪いこと言っちゃった。
傷つけちゃったかな。

「ゴメン、そんなつもりじゃなかったんだけど…」
お詫びとして、あと少し残っている分をお裾分けしてあげよう。
うん、これは正当な理由。
きっとリサも喜んで受け取って…

ガチャリ。
「はい、それはダメ。全部自分で」
唐突に現れる早瀬さん。
うぅ、本当に計ったかのようなタイミングだ。

「あなた達の健康維持にもかかわるんだから、決められた分は食べてください」
すみません…。
その様子を見ていたリサは軽く笑っていた。
…と、これはこれで良かったのかな。
わたしは残りを一気に吸い込んだ。
確か明日の囚人食はエビ味のはず。
…それを期待しよう。

「はい、トレーに戻して…。さて、それでは…」
早瀬さんは、床にそっと小さな包みを置いた。
「なんですか?コレ?」
リサの目がとたんに輝く。
変わり身の速さは一流だ。
…だけど、本当に何だろう。
こんなことも初めて。
安息日というのはこうしたイベントが立て続けに起こる日なのでしょうか。

「毎日大変な思いをして頑張っているあなたたちに、ご褒美です」
大したものではないけれど…といいながら、早瀬さんはその包みをほどいた。
早瀬さんらしく、こんな時の手つきも素早くて無駄がない。
そして現れたのは小さな弁当箱だった。
「わぁ。…わ、わ、すごいよ、お姉ちゃんッ!」
リサが思いっきり手錠のままの両手をじたばたさせる。
そして思いっきり痛がる。
当たり前だ。

落ち着いてってば…。
とはいえ、その気持ちもわかる。
目の前には綺麗に揃えられたお弁当。
「こ、これって…??」
わたしも少し気持ちが高ぶっている。
動悸を感じながら、早瀬さんの顔を窺った。
「見ての通り、私の手作りお弁当。どう、食べる?」

「はぅ…! いいんですかぁッ!?」
今度は手錠のままの両手をしっかりと胸の前でおさえつつ、
見えない尻尾をぶんぶん振るリサ。一応学習しているらしい。
それもそのはず。
紛れもない、固形の食料がそこにある。
…でもちょっとまって、置かれている場所が…。
「ミキさんも、もっとよく見たいと思うから、少し待っててね」
良かった。
早瀬さんはわたしの檻の鉄格子のそばまで、それをスライドさせてくれた。
うぅ、いい匂い…。


「あ、ありがとうございます…。でも本当にいいんですか??」
心配なのはこれが許可されていることなのかどうか。
「ご心配なく。許可を取ってあります。観月さんの」

「え」
「はぅ」

わたしたちは一瞬固まった。
え…と、それは、どういうことなのでしょう?
「びっくりでしょ。でも昨日あんなことがあったじゃない。きっとその延長ね」

早瀬さんは容器の中のエビフライを指さした。
「たまにはこういうことも必要でしょうって。」


本物のエビ…。
あぁぁ。早瀬さんが神様に見えます。
そして観月さん、ありがとうございます…!

「はぅ~!!」
リサがたまらずフライに刺さったプラスチックのピックに手を伸ばそうとする。
「あっとダメ。さすがにこれはあなた方には触れさせられないの。ゴメンね。」
すかさずそれを制止する早瀬さん。
まぁ、当然だろう。
わたしもそうだけど、リサ、あなたも厳重拘禁囚なんだから、少しは自重したほうが…。
「そのかわり…、はい二人とも正座。手はお膝の上に置いて」


ジャラ…ジャラ…。鎖が邪魔をしてなかなか正座の姿勢を取るのは難しい。
それでもわたしたちはなんとかその命令に従った。
うぅ、この年になって食べさせてもらうことになるなんて…
とっても屈辱的なのに、でも、とっても嬉しい…。
「じゃぁ、いい子から先に食べさせようかなぁ」
しかもこの期に及んで更にじらしますか。
なんだか早瀬さん、本当に楽しそうだ。
そういう素の部分が見えるというのも、今日という日ならではなんだろう。

「じゃあ、リサ、あとでいいです。最初はお姉ちゃんどうぞ」
ピッと背筋を伸ばし、膝に置いた両手を上に向けるリサ。
「どうして?いいよ、わたしはリサのあとで…」
「だって、あたし、今朝は”こうちつけんさ”してもらっていないもん」
ちょ…。
そういう理由…。
忘れた頃にリサのトンデモ発言が飛び出すからたまらない。

「だから、お姉ちゃんのほうがいい子、だよ」

早瀬さんはわたしの方を見つめて、頬を掻いている。
…そんなに見ないでください…。

「だそうです。ミキさん、良かったですね。ではどうぞ…」
良かったかどうかはともかく、わたしは大人しく口を開けた。
これって、「あーん」っていうヤツだよね…?





うぅぅぅぅ、久しぶりの固形物。
っていうとなんだか感動が伝わらないかも。
とにかく”食べる”という行為自体がものすごく久しぶりだ。
美味しいです。
美味しいですッ。
でも、早瀬さんの意地悪…。
こんなのを味わっちゃうと、きっと明日の囚人食では感動できなくなっちゃう…。

その後も、わたしたちは順番に早瀬さんのお弁当を食べさせてもらった。
しかも最後にはフルーツのおまけ付き。
「ちなみにこれは観月さんからの差し入れ。豪勢だよね。メロンなんて」
「はぅ!!!」
リサはすっかり餌付けされている。
あわわ、それって本当に大丈夫なのかな…
毒入りキケンとか、そんなこと、ないと思うけれど…。
「観月さん、『べ、別に、たまたま余っていたものを持ってきただけだ』なんて
 言っていたけれどね。捨てるのはもったいないって」

…新しい観月さんの一面発見。なのかな…?
そんなキャラには思えないけれど、ひょっとしたら昨日の一件で状況が変わったのかも。
でもとにかくありがたい。
安息日があって本当に良かった。
これでまた、明日からの厳しい生活にも耐えられそうな気がする。







「はい、オシマイ。二人とも綺麗に食べられたね。エライ、エライ」
早瀬さんは弁当箱を再び緊縛した。
やっぱり手際がいい。
「はぅ…、ありがとうございました…」
「美味しかったです。観月さんにも、感謝していたと伝えてください」
わたしたちは口々に礼を述べる。

「わかったわ。言っとく。じゃぁ、戒具の点検しますね。ミキさんから」
わたしの檻の中に早瀬さんが入り、一通りのチェックを行った。
同時に口の周りを拭いてくれる。
恥ずかしいけれど、嬉しい。
「次、リサさんね」
わたしのチェックを終えた早瀬さんが鉄格子の扉を閉め、施錠しながら言う。
すると、突然リサが立ち上がった。

「は、はぅ、……、あ、あたしも、…してほしいです」
「え?」
早瀬さんが一瞬その動きを止めた。
「こ、こうちつけんさです。朝、受けられなかったから…。」
リサはわたしの方を見つめ、口元をキュッと結んでいる。
「あたし、お姉ちゃんと約束したんです。ここでうんといい子になって、少しでも早く
 ゆるしてもらおうって…。だからあたしもお姉ちゃんとおなじ検査、うけます」

早瀬さんはしばらく無言でリサの様子を見守っていた。
繋がれた両手を胸元であわせ、小さく震えながら目を閉じている。
彼女なりに考えた結果の発言なんだろう。
「…わかりました。いい子ね、リサさんも。じゃあ、もう一度はっきり言いなさい」
早瀬さんの表情が、穏やかなそれから刑務官のそれに変わる。
「は、はぅ、…はい、………肛膣検査…、願いますッ!!」

言ってしまった。
もう、知らないから…。

「手を壁に突きなさい」
続けて早瀬さんの命令。その口調も通常日と同じ。
刑務官らしく、しっかりとよく通る声だ。
リサは、もぞもぞと動きつつ、朝のわたしと同じ姿になった。
鉄鎖で自由を奪われている両手足を限界まで広げて立ち、そして次の命令を待っている。

カチャリ…。
拘帯が外され、彼女の股を覆う囚人用ボディスーツの一部が露わになった。
「はぅぅ…、お、おねがいします…」
か細い声を震わせているリサ。
けれどこれは自らの希望だ。
背筋をしゃんと伸ばしたその後ろ姿に、もう迷いは見られない。


それにしても受刑態度は良い方がいいに決まっているけれど…、
この自発的な検査願いも、わたしたちの評価に関わるのだろうか?
ともあれリサが急に申し出たのは、きっと朝のわたしの話を
早瀬さんに吹き込まれているからに違いない。
進んで検査を受けたわたしは、リサの中で「よい子=模範囚」という図式なんだ。
さっきの食事の一件でも、それを彼女は確信したに違いない。
ちょっと違うような気もしないではないが、そういうことでもいいか。

…まぁ少なくとも早瀬さんも”したい”方だろう。
これは正解の自信がある。
そしてリサは”されたい”側。彼女は模範囚を目指している。
要するに、需要と供給の一致…。
うん、勉強になる。
ここまでの一連の流れは、早瀬さんの仕組んだ壮大なシナリオなのかな…。
だとしたらお見事としかいいようがない。

プッ…プツッ…。
囚人用ボディスーツのクロッチ留め具を外す音。
そして2つに分かれたその布の間から、一番下に穿いた彼女のショーツが剥き出しとなる。
「ぃぁぁ…ッ」
リサの小さな喘ぎ声。
確認のために、一旦その上から軽くなぞられたのだろう。
早瀬さんは制服の胸ポケットからゴム手袋を出し、反対側から潤滑剤の小瓶を手にした。

「始めますが、その前に1つ」
「は、はぅ…なんですか…?」
「このままだと見られちゃいますよ。ミキさんに。それでもいいのですか?」
「…ッ! あ…はぅ……」
一瞬リサは身体を反らしてその言葉に反応した。
…わたしだったら、当たり前だけれど自分のそんな姿、見せたくなんてない。
それはリサだって同じだろう。
どうやらそこまでの予想ができていなかったらしい。
リサらしいといえばらしいけれど…。

だからわたしは、言われる前に申し出ようと思っていた。
「え…と、わたしは後ろ向いていますから、大丈夫です」
軽く溜息をつきながら言う。
「そう、優しいですねミキさんは」
早瀬さんはそう言うと、最後にリサを覆っていた小さな布きれをゆっくりと下ろした。
鈍色に光る足枷の鎖の上に、スッと落ちるように重なる白いショーツ。
その中央の当て布からは、粘液が極細の糸を引きながら光を放つのが微かに確認できた。

…ここまで、かな。
じゃぁ後ろ向いているからね、リサ。
頑張って。

あなたは馬鹿正直というか、素直というか…。
早瀬さんがあまりにも上手すぎるというか…。

くちゅ…。
くちゅ…。

始まったようだ。
液体が絡みつく淫猥な音とともに、戒具の鎖が擦れる冷たい金属音も響き合う。

リサの切なげな吐息。
早瀬さんの咳払いと指の動き。
わたしは固く目を閉じ、視覚を遮断している。
けれどその分聴覚は逆に研ぎ澄まされる。
必然的に房内で執り行われている”儀式”の様子が目に浮かんできた。

くちゅっ…。
くちゅっ…。

「あ…ぅぅふぅ…ン、…ン、…ン…」
的確に繰り返される指の律動とともに、断続的に漏れ零れるリサの喘ぎ声。
同時に彼女の腰に巻かれているであろう拘束ベルトが、ギシギシと軋む。
手足の鎖が激しく揺れて擦れ合う。





あぁ…、だめ。
今朝のことを思い出しちゃう。
早瀬さんに熱い息を吹きかけられた耳が、今更ながら火照ってきた。
あぁ、ほんとに、だめだよ。




ジャラリ…
手錠の冷たい鎖が微かに動いた音で、ふと我に返る。
わたしは無意識のまま、思わず自分のあそこに、指を伸ばしてしまっている。

…。
何やっているのわたし。

コツン…。
指先に触れる、固くザラリとした感触。
そうだ、コレを付けられているんだっけ。
革で作られた”拘帯”の存在。
ショーツとボディスーツの上からがっちりと嵌められた、ショーツ型の囚人用自慰防止具。
管理プラグのかわりとして、就寝時や今日のような安息日に装着が命じられている。

これは貞操帯と呼ばれる戒具そのもの。
普段のわたしの両方の孔は、プラグによって深々と貫かれている。
収縮と膨脹を繰り返し、時には激しく震えてわたしを責め立てるプラグ。
それに慣れてしまった訳ではない…と思うけれど、
何も入っていないという今の状態が、逆に不自然な物足りなさを感じてしまう。
…。
…。
何を考えているんだろう。わたし…。

くちゅっ。くちゅっ。
くちゅっ。くちゅっ。

「はぁぁぁっぅぅぅ…ッ!!」
リサの可愛らしい声のトーンが更に上がる。
もうきっと”その時”の直前なんだろう。

自分の身体が熱を帯び、布靴の中までもがじんわりと蒸れてくる。
息が、苦しい。

わたしも、リサといっしょに…。

感じたい。

達したい。

もちろん許されないことだって、よく知ってる。
でも、我慢なんて、できない。

ぁぁもう、拘帯が邪魔をする。
本当に忌々しい戒具。
自分に触れることができないなんて。
きっとこれも懲罰なんだ。
ひどいよ。
辛いよ…。

「あっ…!…はぁうぅぅーッ!!!!」
背後では、ついに迎えてしまったリサの絶叫。





「はぁっ、はぁっ…」
しばらくの間、リサの激しい息づかいだけが房内に響いていた。

「異常なし、ですね。よく頑張りました。…ミキさん、もういいと思いますよ」
早瀬さんの声。
わたしはできるだけ平静を装いつつ、もとの状態に向き直った。
「あ…ぅ…、ありがとうございまし…た…。これで、あたしもお姉ちゃんと、おなじ…」
第2姿勢のまま、リサは呟くように声を漏らす。
ちょうど清拭が終わり、拘帯を嵌め直されているところ。
そして早瀬さんに促され、リサは寝台の上に腰を下ろした。

紅潮した小さな顔。
薄く閉じられた瞳。
わたしからみても幼さの残る表情。
だけどリサのそれは、明らかに満ち足りたものだった。

「お姉ちゃん…」
小さく口を動かすリサ。
「リサ、頑張ったよ。えへへ、異常なしだって。…よかった」

早瀬さんがリサの頭をそっと撫でる。
「そうですね、エライです。」
リサは再び目を閉じ、早瀬さんに軽くもたれかかるように体勢を崩した。
「これで、今度はリサが先にもらえるかもね。…ふふ。お姉ちゃんよりもたくさん
 食べちゃおうかな…」
早瀬さんは無言のまま優しくリサを撫で続けている。
う…。
なんだか、ちょっと羨ましい。

「ところでミキさんは」
そのままの状態で早瀬さんがわたしに顔を向けた。
来た。
わたしは反射的に下を向く。
「規律違反を犯しては…いませんよね?」




早瀬さんは、きっとわかって言っている。
「検査の必要はありますか?」
ゴム手袋を嵌めたままの右手を、ギュッと握って開きながら、早瀬さんは問いかけてきた。
…どう答えれば良いのだろう。
…きっと、どう答えようと嘘になる。
なんだろう、前にも似たようなことがあったっけ…。
「返事を」

うぅ…ッ。
だめ、もう完全に早瀬さんの手に墜ちてしまったみたい。
わたしは震える脚を無理に立たせた。
もう言うしかない。
…あの言葉を。

「申し訳ありません…。わたしも、肛膣検査、願います…」

驚きの表情を浮かべるリサ。
そして、一度大きく頷く早瀬さん。
わたしはそのまま後ろを向き、近くの壁に手をついた。
指定場所じゃないけれど仕方ない。

ガチャリ…。
背後で静かに檻の扉が開く。
そして近づいてきた早瀬さんに耳元でそっと囁かれた。
「あなたも本当によい子ですね。ミキさん…。では、始めましょうね」

「あぅあぅ~…。お姉ちゃん…またしてもらうんだ…すごいね、えらいね…」
…あなたのせいです。
でも、ちょっとだけ感謝してあげる。

わたしはスッと目を閉じた。
囚人服のスカートがそっとめくられ、拘帯の戒めが解かれる。
熱を帯びた、わたしのあそこ。
そして軽く這う早瀬さんの指。
きっと今の状態は規律違反に違いない。
異常あり…だよ…。ごめんなさい、早瀬さん…。
いや、ありがとうございます、かな…。

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