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厳重拘禁囚 鮎川壬姫25 4等級棟安息日 入浴巽リサ洗浄編

25 


命じられたとおりの第1姿勢。
わたしは静かに、時間が過ぎるのを待っていた。

第1姿勢を命じられているときは、何もしない。
というか、何もしてはいけない。
壁にもたれかかることも、声を出すことも。
あらゆる動きを禁じられ、ひたすら”正しい姿勢”をとり続ける。

そして一番辛いのは、長時間目を閉じることも禁じられていることだ。
視界に入るのは、わたしを罰するためだけの存在である鉄檻と刑具。
それが再び一人となったわたしを襲う、強烈な寂廖感と無力感に拍車を掛ける。
止めどなく込み上げてくる涙は、瞬きの度に零れ、囚人服のスカートを濡らしていた。
わたしは自分の感情に蓋をすることすらも許されていないんだ。
もちろん涙そのものを拭うことも。
あぁ、きっと今のわたしはひどい顔。
リサになんて見せられないな…。

もちろんリサとは毎日のように顔を合わせている。
けれど、今日のような時間を共有したのは初めて。
少しズレているところはあるけれど、やっぱり彼女の存在は特別だ。
…一人は、すごく寂しい。
…一人は、とても悲しい。
独房での拘禁に、自分では、もう慣れたものだと思っていた。
でも、そんなことなんてなかった。

一度知ってしまった、人とのつながり。
リサの声。表情。匂い。
失ってしまうことで、改めてその大きさが身に染みる。

…こうした気持ちを味わわせることも、一つの懲罰なのかな。







ガチャリ。
独房の覗き窓が開く。
でも、視線をそちらに向けることは禁止。
…たったの1時間。
でも本当に長く感じられた1時間だった。
わたしは気持ちを切り替え、視線を真っ直ぐに改める。
厳重拘禁囚としての姿勢を、きっちりと見せなければならないから。

「はい、お待ちかねの入浴です~」

…空気読んでください。早瀬さん。

「おぉ、今回は特に姿勢が良いですね。さすがです」
あなたが第1姿勢を命じたのです…。
うぅ、やっぱり安息日モードの早瀬さんはいつにも増して読み辛い…。
「はい、少し楽にしていいですよ。今入ります」
そういうと早瀬さんは、リサを伴いながらわたしの独房内に入り込んできた。

「はぅ…やっぱり、ちょっと恥ずかしいよぅ…」
リサは見事な緊縛姿で現れた。
しかもいつもの縄とは違い、黒く光沢のあるゴムのような素材で縛り上げられている。
そして、やっぱりリサの股にもそれがきっちりと通されていた。
「入浴用の縄です。これからミキさんも同じように縛ってあげます」
入浴用って…。
お風呂でもわたしたちは縛られたままなのでしょうか?

「お姉ちゃん…、この前のおフロ、縛られていたのってリサだけだったんだよ…。はぅ…」そうか、これも4等級囚のみの処遇の一つなんだ。
「残念だけれど、規則です。あなたたちはゆっくりと手足を伸ばして…というわけには
 いかないのです。ゴメンね」
誰が決めた規則なのかは知らない。
何度も思ったけれど、やっぱりここの処遇の発案者は、相当なアレだ。
うぅ…なんだか無性に悔しい。

早瀬さんはリサの縄尻を奥の鉄の環に結わえ付け、そこで待つように命じた。
ぺた。ぺた。
裸足のリサが、窮屈そうに身体を捩る。
そして気を遣ってくれたのか、わたしの反対側を向いてその動きを止めた。
ありがと。

カチャリ…。
拘帯と手足の戒具などを外され、囚人服を脱ぐ。
裸のまま丁寧に折りたたみ、戒具も揃えて指定場所に置いた。
「はい、手を後ろに…」
いつもの縄とは違うひんやりとした感触。
水に濡れても大丈夫な特殊素材、らしい。
けれど、やっぱり股に通される縄の感触は、早瀬さんらしく絶妙だ。

わたしはその後、リサと前後に繋がれる形で独房の外に出された。
こうして緊縛姿のまま二人で繋がれるというのも初めて。
わたしはリサの後ろだった。
リサの縛られた後ろ手から伸びる縄が、わたしの腰に結わえ付けられた。
目の前では、リサの可愛らしいオシリがぷりっと揺れている。
割れ目に沿って這わされた黒い特殊縄が、くっきりと形良く二つの山を分かち合う。
…でもよく考えれば、わたしも同じ姿なんだよな…。
一番後ろでしっかりと縄を持つ早瀬さんの視線がアツい。 
あぅあぅ。





連れて行かれたのは、比較的広めの浴場だった。
ただし出入り口は全て鉄格子の扉。
蛇口やシャワーなどの突起物は一切無し。
実験室のプールのような飾り気のなさだ。
もちろんベタな壁画などはない。
ちょっと期待していたんだけどな…。

「今はまだ3等級囚の入浴中。しばらく待機所の中にいなさいね。発声は小声なら許可」
そういい残し、早瀬さんはわたしたちを檻の中に入れて、その場を立ち去った。

10人ほどの見慣れぬ女囚達が、…もちろん全裸で、静かに湯浴みをしている。
周りには複数の刑務官が、競泳選手のような水着姿でその監視に当たっていた。
葛城さんは休暇中だから、その姿は見あたらない。

…わ、あの背の高い人は観月さんだ。ここでも鞭を持っているみたい。
その立ち姿はやっぱり迫力がある。
水着の観月さん…。
うわぁ、これはつまらない。
スルーしてください。って誰に言っているのわたし…。
それにしてもその姿で、革の鞭…。
きっとこんな光景、世界中でここだけだ。

刑務官達は全て同じデザインの水着。これもきっと制服の一つなんだろう。
さすがにこういった水場であの制服というわけにもいかないものね。
…ということは、早瀬さんも着替えるのかな。
いつもの制服姿しか見たことがないから、ちょっと想像がつかない。
当然制帽も脱いじゃうんだろうな。
観月さんはイメージ通りのショートだった。
正直恰好いい。なにせモデル体型だし。
早瀬さんは…どうなんだろう。普段はああだけれど、帽子を脱いだら…




いつも妄想しちゃうのは最近の悪い癖だ。
リサの言葉で、引き戻される。
「今日はお姉ちゃんと一緒だから、よかった。前はあたし一人でここだったから…」
…そうか。
確かにこれは晒し者にされているのと同然かも…。
檻の中で、股縄付きの緊縛姿。
…同じ囚人同士とはいえ、これはあまりにも屈辱的だ。


4等級囚処遇は、これからもいろいろな場面でこんな差別的な状況に立たされるのだろう。
わたしは覚悟しているつもりだけれど…。
リサはやっぱり涙目。
先週は、もっと辛かったんだろう。
だから一人でイヤだった、と言ったんだ。
かわいそうに。
「大丈夫、今日は二人だから、ね」

頭を撫でてあげたいところだけれど、縛られているのでそれは無理。
仕方ないので、彼女の足の甲を軽く自分の足でさすってあげた。
変な慰め方。
でもリサにはその意が伝わったのかな。
「はぅ…」とかなんとか言いながら、リサは縛られたままの身体をそっと委ねてくる。
どき。
ちょ、ちょっと待ってってば。
変な気持ちになっちゃうじゃない。

リサの予想以上の反応にとまどっていると、突然甲高い笛の音が響き渡った。
「終了ーッ!!」
一番遠くにいた刑務官の号令。
それに従い、女囚達は一斉に湯船から立ち上がる。
「両手を頭の上に。順番に更衣所に戻れッ!!」
観月さんの命令。
こんな場所だけに、余計に強く響き渡る。
彼女たちはそれぞれの囚人番号を呼び上げられ、一人づつ刑務官の監視のもと鉄格子の
向こう側に姿を消していった。

中にはわたしと同じか、それよりも更に若い少女も混じっている。
何人もの囚人と目が合うものの、すぐに視線を外されてしまう。
こっちがこんな姿だから当然なのかもしれないけれど、改めてそうされると
更に恥ずかしさが込み上げてくる。
「はぅ…、みんなに見られちゃってるよぅ… 」
先週のリサはこんな羞恥責めに一人で耐えていたんだ。
わたしは、できるだけリサの姿を自分の陰に隠れるように立ってやった。
今日はわたしが見られ役。
だから、もう大丈夫だよ、リサ。

最後の少女囚が姿を消すと、数人の刑務官が後について鉄格子の扉の向こうへと立ち去った。
残されたのは檻の中のわたしたちと、何故か観月さん。
あの…一緒に行かなくてもよいのでしょうか。
「次は4等級囚の貴様等か」
いつもはブーツを響かせて近づく観月さんも、今は裸足だ。

「早瀬は遅いな。何をしているんだ」
腕を組み、不機嫌な様子を浮かべる観月さん。
大きな胸が揺れている。
そしてすらりと長い脚。
いつもはブーツとストッキングに包まれていてわからないが、意外なほど色白だ。
こういうのを美脚っていうのかな…。

「…食べたか、アレを」
わたしたちの方を向いた観月さんが、そう呟くように言った。
「は、はぅ…、あ、ありがとうございました…。まさか観月さんから…あんな…」
リサが怯えながらもお礼の言葉を口にする。
「嬉しかったです…ありがとうございます」
わたしもリサに続ける。
「…。昨日の貴様等の態度に対する私の答え、それだけだ。か…、勘違いするな」
観月さんは後は早瀬に任せてあると言い残し、その場を静かに立ち去った。

ちょうど観月さんと入れ替わりに早瀬さんが現れる。
「はぐふっ」
変な早瀬さんの声。
すれ違いざまに、観月さんから全力の手刀攻撃を受けたらしい。
軽くオナカを抑えて悶絶していた。

「いたた…もろに入っちゃいました。おまけに『お前ももう一度縛ってやろうか』なんて
 言われちゃいましたよ」
怖い怖い、と肩をすくめながら早瀬さんはわたしたちの檻の前に立った。
…今のセリフに何か深い意味を感じるが、この状況ではさすがに突っ込めない。
忘れていなければ、独房に戻されたあとに想像しよう、うん。
一方、リサは本気で早瀬さんを心配して、はぅはぅ言っている。
なんであなたまで涙目になるの。

「大丈夫、いつものことです」
軽く咳払いをして早瀬さんは言う。
確かにちょっと痛そうだったけど…
今のはとっても自然な刑務官同士のやりとりにも思える。
素の部分の観月さんの姿も、ほんの一瞬だけど垣間見られたような気もした。
早瀬さんって、やっぱり観月さんには頭が上がらないのかな…。

…。
…。
それにしても早瀬さんの水着姿。
身体のラインが強調される、ぴったりしたタイプ。
観月さんよりもやや低い身長だけれど…やっぱりスタイルがいい。
刑務官という仕事のおかげなのかな。
女性らしい体つきであるものの、程よく筋肉もついている。
この恰好だと競泳の選手と偽っても通用しそう。
「どうかしましたか?」
わたしのなぞるような視線に気が付いた早瀬さんが、腕を組む。

「も、申し訳ありません、早瀬さんの格好が…なんだか珍しくて 」
咄嗟の返答だったから”珍しい”という言葉が適切だったかと、ちょっと後悔。
やっぱり、ステキとかキレイとか言った方が良かったのかも…。
うぅ、気の利かないわたし…。
「珍しいでしょ!お姉ちゃんは初めて見たんだね。リサは2回目だよ」
そして更に気の利かないリサ。
あわわわ。
しかも何で頬が赤くなっているのですか。

「…まぁいいでしょう。今回は。特にミキさんは初見ですからね。そう思うのも当然ね」
腕組みをしたまま軽く斜めにわたしたちを見る早瀬さん。

うん、確実に不機嫌。
笑っている口元が余計に怖いです。

「さぁ、時間があまりないので、ささっと順番にすませますよ。今日はリサさんからです」
「はい」
呼ばれたリサは、檻の出入り口まで進み、わたしと繋がった縄を解いてもらう。
「ミキさんはしばらくここで待っていなさい」
早瀬さんが振り向くと、後ろで束ねた長い髪がふわっと揺れた。

「は、はい…」
わたしはその後ろ姿に向かって、返事をした。
…ずっと疑問だったんだけれど、わたしたちは緊縛中だ。
もちろん両手の自由はない。
入浴っていうのは、頭を洗って、身体を洗って、のんびりと湯につかって…という作業。
どれも縛られたままできることではない。
早瀬さんは確か「ゆっくりと手足を伸ばして…というわけにはいかない」と言っていた。
4等級囚の入浴。
先にリサの様子で確認しろ、ということなのかな…。


リサは早瀬さんに縄尻をとられたまま歩かされ、少し離れたシャワーのブースに入る。
天井に固定されたヘッドから勢いよく吹き出す湯。
立ち上る湯気が、早瀬さんとリサの姿を包み込む。
頭からすっかり濡れたリサは、別の場所に移されて、膝を折るように座らされた。
不自由な身体をくねらせ、ぺたりと座り込むリサ。
そしてたっぷりと液体のソープを両手に取り、摺り合わせながら泡立てる早瀬さん。

…。
…。
早瀬さんは、泡にまみれた手を立て膝のリサの裸体にゆっくりと這わせ、滑らせていった。
首筋から、脇の下、背中、乳房…。
くすぐったいのだろう。
リサは戒められた肉体を小刻みに捩り、それでも早瀬さんの手の動きに、目を閉じて、
その身をすっかりと委ねている。

…。
要するに、リサは、早瀬さんに”洗ってもらって”いる状態。
全てにおいて、何一つ自由な行動を許されていないわたしたち。
つまり身体を洗うという行為も、こうやって為されるがまま…なんだ。
早瀬さんは、リサを縛る入浴縄の下にも丁寧に手を差し入れる。
それが心地よいのか、リサは顔を上げその口を小さく開けた。

きっと、声も漏れ零れているんだろう。
…。
緊縛姿で喘ぐ、濡れた少女。
その身体を丁寧に洗い上げる、水着姿の刑務官。
この組み合わせは、とてつもなく絵的にアレだ。

「はぁ…ぅぅう…」
今度ははっきりとリサの声が響く。
リサの胸の小さな先端を、弾くように弄り動く早瀬さんの指。
切ない吐息と、甘い喘ぎ声が、湯気で霞む空間に共鳴する。
…。う…。
心臓が一瞬だけキュッと痺れるような感覚。
喉の奥に込み上げる、何か。
わたしの、縄を通された……なところが、なんだか熱い。

早瀬さんに何かを耳元で囁かれたリサは、コクリと頷くとゆっくりと立ち上がった。
そして、両脚を肩幅程度に広げて早瀬さんと向き合った。
今度は早瀬さんが膝をつく。
足りなくなった液体ソープを両手に補充し、再び泡立てた。
そしてリサの右足からそっと洗い上げていく。

足の裏、指の股、脹脛、太腿…。
今度は下から上に、だ。
時々手を止めつつ、上目でリサの表情を窺う早瀬さん。
そのたびにリサは左右に首をふるふるさせる。
…。
…。
そして…。
ついに、あの部分に早瀬さんの手が伸びる。

リサの両肩がキュッと上がり、刺激に反応した身体がぴくんと撥ねる。
「はぁっぁぁ…」
声にならないリサの声。
同時に縄で戒められた”あの場所”に進入し、そこを揉みほぐすかのような動きをする
早瀬さんの右手。
律儀に脚を広げたまま、それに耐えつつも悶える緊縛姿のリサ。

未成熟だが形の良い絞り出された乳房が、上下に揺れる。
赤く染まった儚げな先端が、張り詰めたように目一杯屹立する。
「はぁぅ、はぁぅ、はぁぁぁぁぅ…」
リサは小さな身体を震わせながら、一心不乱に喘ぐ。
早瀬さんは右手の往復スピードを複雑に変えながら、執拗に”洗い”続けていた。

…。
っ…。

檻の中のわたしと、業務遂行中である早瀬さんの視線が合う。
…あれは意図的。
その誘うような妖しげな眼は、絶対に。

再び心臓の痺れ。
その不思議な体内の刺激は、さっきよりもずっと強くなっている。

熱を帯びた、わたしのあそこ。
思わずギュッと太腿に力が入る。
…。ぐちゅ。
汗とは違う、何かの液体。
だめ。
こんなの認めない。
認めたくない。
認めたくない、けれど…。

「あ、ああぅ………はぁぁぁぅ!!」
リサの絶叫が共鳴する。
…、僅か5分ほどかな。
わたしたち一人に許されている入浴時間の目一杯といったところだ。
限られた時間内で昇り詰めさせるその技術も、相当のレベルなのだろう。

リサは立っているのがやっとという状態。
内側に膝を曲げ、左側の肩を落とすように身体をくねらせている。
でもその表情は、遠目に見ても満ち足りたそれだった。

「はぁぅ…、ありがとぅ…ございます…」
湯桶のお湯を何度か勢いよく浴びせられて全身の泡を流された直後に、よろめくリサ。
その身体からは、しばらく不自然に水滴が滴り続けているようでもあった。
それでも早瀬さんは、そんなリサをしっかりと抱き留める。

あぅ…。
今、一瞬二人の顔が重なったけれど…。
…。

早瀬さんは、一度指で軽く唇をなぞった。
リサの頬は、更にその赤みを増している。
「良く耐えましたね。ご褒美です」
「はい…」
早瀬さんの両手がリサの小さな顔を支える。
そしてそのままクイっと、わたしの方を向けた。

「ミキさん。見ての通り、リサさんはとてもよい子でした。次はあなたの番ですヨ」
「はぅ…、お姉ちゃん…」

どき。
どきどき。

心臓の高鳴りは、これは本物だ。
リサを前に歩かせた早瀬さんが、静かに近づいてくる。

どきどきどき。
…。
…。

…。
ガチャリ…。

「さぁ、ミキさんもよい子でいられる…かな…?」
うぅッ…。
すっかり、準備はできちゃっている…。
早瀬さん、わたしって…。
悪い子だよ…ッ…。

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